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2018.11.11(日)雑談メイン

2018年11月11日

119日(金)の夜に

やりすぎ都市伝説(秋)が放送されていたみたいですねと。

内容は月メインで、

前にブログで書いた『 Q 』の内容でもたくさん触れている、

ジョンFケネディの事もやっておりましたね。

テレビ的には、暗殺された原因が

宇宙人の事を~と言っておりました、もちろんそれもありますが

それ+上記のブログ通り

『 通貨発行権 』を取り戻すためというのもあり、

総合的にCIAが判断して暗殺を実行したという流れですね。

やはりと言うか

重要な『 通貨発行権 』の箇所を省く所が

忖度と言うか、あまり知られたくない所なんでしょうね。

それかそこを放送すると

あの番組自体が終わってしまうので・・?というのも考えられますし

まだ完璧にディープステート達を葬れていないのでという見方も出来るのかなと。

後はバシャールも出てきましたが、

これも知っている人は知っているという情報なので

今更感もありますが、知らない人は初めてみたかもしれませんね。

前のQのブログには書かなかったですが、

あの内容自体をもう一つ上の次元から俯瞰して見た場合、

それ(シナリオ)を絵に書いているのが結局の所

今回言っていた6種類の宇宙人達のいずれかという話に繋がってきます。

15年以内に宇宙人が~とバシャールは言っておりましたが、

Qについてのブログ内下部にある動画の通り、

これらの技術(このインターネットも然り)はどこから来たのか・・?これがすべてです。

原始時代は棒とか石を使っていたわけで

そこからインターネットだ、ステルス戦闘機だ、宇宙開発だとか

ありえなくないですか?という話なんですよね。

それが急激に普及したのが、ロズウェル事件以降で

急にテクノロジーが発展し出して、携帯だ、スマホだ、インターネット、AIだと

広がりをいきなりみせたわけです。

普通に思考すればわかりますが、

ロズウェルで落ちたUFOからのリバースエンジニアリングで

テクノロジーを解析したのかな?と考えるのが自然ですし

それ+生きている宇宙人からテクノロジーを提供されているので(密約)

ここまで急激に発展出来ていると考えるのが当然とは思います。

その根拠が下記のような人達が実際にいて証言しているという事ですね。

1:34:36~からロッキード・マーティン社のベン・リッチさんの話がありますが

ロッキード・マーティン社と言えば、言わずと知れた軍需企業ですよね。

動画通りですが、既に星間移動の技術が既にあるという事や

超能力についても明記してますが、これもバシャールが言っていた並行宇宙関連ですね。

少し話は変わりますが、私が好きなドラマに

スターゲートSG1というのがあります、

シーズンは1から10迄あり、内容が毎回面白くて(興味深い)何度見ても飽きないドラマです。

初めて見る方は今見てもすべてが新鮮で、これを超える宇宙関連のドラマはありません。

このスターゲートですが、映画もありますが

内容がほぼ宇宙関連なのですが(UFO、星間飛行、平行宇宙、タイムトラベル、宇宙人なんでもあり)

この内容がぶっ飛びすぎているので(目からうろこ)、

これをどうやって作ったのか・・?(構想ですね)というのを調べた時に

構想自体はほぼ事実に基づいて作っているというのを聞いた事があります。

そしてこのドラマの169話に、『 理髪師ジョーの奇妙な夢 』というのがあり

それ(構想)を匂わす作りだったり、

それ以外に並行宇宙から俯瞰して見るという話もあったかと思いますが、

またこれは見直さないとあれですが、

結局この世界は~、というのを史実に基づいた話だったと記憶してます。

とだいぶ話はあれしましたが、

すべてがパーツパーツでわかれているように見えて

実は繋がっているんですよという事ですね。

(株)地球というのがあり、それを支配しているのがディープステート(+宇宙人)

それに対抗しているのが、トランプ+ジョンFケネディJr率いるQNSATOP

そして上記シナリオを絵に書いているのが、更に別の宇宙人という事になります。

その対立があって、ようやく2033~39年以降に

新しいテクノロジー含む、公開があるかもしれないという状態が今現在2018年なのかなと。

AIのシンギュラリティ(技術的特異点)も

2045年~と言われておりますし(2029年には人の知能を抜く)

あの有名なヒトラーも、2039年~に人類は次の段階に入ると予言している所を見ると

すべてその時代前後にあわして逆算しているのかなという風に見る事も出来ますね。

いくつかの予言に関しては、ルッキンググラス(未来透視技術)というテクノロジーがあり

これもSG1内であったかなと?

ディープステート達もそのテクノロジーを使って

その通りに実行させているという見方もあるとかないとか。

ただその未来は並行宇宙の一つの結果を見ている場合でしかないため、

今いる宇宙に適応するかしないか、

その通りに行くかどうか?はわからないとは言われております。

ここらへんは映画、メンインブラック3内に

アルケイナン星人『 グリフィン 』というキャラクターが出てきますが

彼がまさにそのルッキンググラステクノロジーを使える宇宙人となります。

 

映画内で彼が言っているように、いくつものシナリオがあって

この行動をすればこうなるけど、この行動をすればこっちになるという風に

常に並行宇宙は生まれていて、行動次第でいくつもの結果に変化するという事を伝えてます。

※余談ですが、メンインブラック自体も

実在するあれを面白おかしく映画にしているというのも有名な話です。

※メンインブラック3自体はアマゾンプライムで今無料で見れますね☆

と、またまた話は少しそれましたが

為替の状況を見ても、

FOMCの表のシナリオ通りにいけば(金利上昇)危機的な状況ではありますし、

新しい社会を築くには、為替の波(上がっては下がり、下がっては上がる)と一緒で

一度破壊してから再生というのが宇宙の真理であり、不可欠なリズムなのも

もしかしたらあり得るかもしれませんねという持論でしたと。

レイ・カーツワイル 未来学者 シンギュラリティーという言葉を作った第一人者

グーグル社技術部門ディレクター

人工知能研究の世界的権威

AI入門動画内で、レイ・カーツワイルが言っていた体内に入るコンピューター( AI

フリーマン・ダイソンという理論物理学者が言っていた

スーパー・オーガニズム(超生命体)。

これらがいずれ当たり前になる時代が来る可能性の方が高いという事も

考えつつ、ある意味すごい時代に生きているんだなとも感じますね。

まだ日本では公開されておりませんが、

アメリカでは20181月に公開されていて、

あのソーを手がけた監督が作った映画で、アップグレードというのがあります。

興行的には大成功らしく、いずれ日本にも入ってくるかもしれませんねと。

ストーリーは下記トレーラーにて。

まぁ凄いけど怖い機能満載の人工知能、

しかも超AI入門で言っている事をこれでもかというぐらい実現させた映画、

映画というのはいずれそうなるよ、というのを示すために作られているのも有名ですが

刷り込みも含めて、徐々に馴染むようにしていっているんでしょうかねと。

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