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昨日は(雑談部分のほうが長いです)

2018年2月9日

がっつり落ちましたね。

一度109.350前後でとまるものの

それを抜いていく力も強く、一気にLCと新規売りで下げて行きましたね。

仮にこのまま更に落ちたら・・?と思いましたが、

今日は朝から終日上昇で、なんとか耐えた感じですね。

これであのセットの○○○○○○の形で現在上にきており、

更に上のセットで、1k.2kときてますよね。

となると、ボラはあってもこの動きは

あの動きの範疇でしかないという想定になり、

本格的に動きだすタイミングは、常々お伝えしている(受講生には)

基礎パターンの○の○○○を抜けたら動きだしますよという奴ですね。

上記は上のセットすぎるのでそこに行きつくまでには

時間もかかってきますから、頭の片隅レベルで基本的にはOKです。

何が一番重要かと言うと、『 その日 』の流れを如何に掴めるかどうか?

これだけです。

その日の流れはしっかりあれで掴めますし

それさえ間違えなければ、その方向に順張りではいっていきつつトレードをして

その日掴めるかどうか?というのを

5日繰り返せば、週単位の流れを掴んだ事になり、

20日繰り返せば、月単位の流れを掴んだ事になり、

240日繰り返せば、年単位の流れを掴んだ事になり、

結果的(上記は営業日換算)にすべての流れを読み切って掴んでいるという事になります。

中長期というのは基本的に長すぎるので、そこまで読みきるのは基本難しいです。

シナリオ自体はいくつか想定は出来ますが、

くり返しとなりますが、流れを作るのはその日の1日ですので

そこさえ間違えなければ、そうそう変な事になることは基本的にありえません。

後はそれを如何に信じてエントリー出来るのかどうか、

検証結果も合わせて信じていって、実践時もどこまで寄せれるのかどうか。

これは慣れですから、ルール通りやってやってやりまくるしか道はありません。

後は逃げ方やら分割やら検証時の追加ルールやら

細かい点含めたらもろもろありますが、

それらをすべて学んで、実践して、その日のトレンドさえつかめれば

後はこっちのもんですから、コツコツ積み重ねる事が大事かと思います。

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~気まぐれ雑談~

今年はインフルエンザが異常な気がしますが、気のせいでしょうか?

それともたまたま周りがかからなかっただけでしょうか?

 

子供の小学校でも学級閉鎖が相次ぎ、子供のクラスのみに至っては

現時点で3回も学級閉鎖。

そして子供が今日ついにインフルB型にうつったので(下の子はA型に既にうつって完治)

これは4回目の学級閉鎖もありえますね。

ワクチンうった人達(両親子供含む)もインフルにかかってますし

嫁は去年ワクチン打ってるのにも関わらず人生初インフルにかかり、今年はまだかかってません。

そんな中、ワクチンを打たない派の私だけがかかってません。(あの日以来)

小さい頃よくインフルエンザにかかってました。(親が打つ派でしたので)

嘔吐と身体のだるさ、寒気、高熱、下痢、

今考えれば、インフル、プール熱、溶連菌これらの合併症とかにもなっていたかもしれません。

薬と言えばお尻から入れる解熱剤だけたまに入れて、

後は一週間程寝込んで自然治癒で治ってました。(タミフル、イナビルとかない時代ですので)

最後にインフルエンザワクチンをうった記憶があるのが

大学生の頃。

※昔は1回だけだったのに2回もワクチン打つ方式に変わってる時点でもう利権ですけどねと。

毎年の流れでうちにいき、

打った2日後にインフルにかかりました。

鮮明に覚えているのが、ちょうどお腹が痛くなって

トイレに行き、座り込んだ瞬間全身に悪寒が走り、全身が震え

それこそ朦朧としたままトイレを終えて、ベッドに倒れ込んでそのまま眠り込みました。

その後40度の高熱の中、

なんでワクチンうってんのにすぐかかんねん、二度とワクチンはない、、と

それ以降、生涯打たない事を決めました。

時は経ち、その日から今日にいたるまで一度もインフルエンザにはかかってません。


インフルに関しては自然にかかったらかかったで仕方ない(治るし)

でもワクチン打ってかかるのはありえない(有料ですし)ですね。

前職の仕事や、その仕事に関わる専門資格保有(日本で数千人?かな)も相まって、

細かい分析や細部までの落とし込みは好きだったのもあり、色々と調べました。

ワクチンの添付文書に書いてある原材料一つ一つ何で作られているのか、精製方法

副作用等の確立、PDF形式の書面も読み込み、

専門的な言葉も一つ一つ検索して理解して勉強したりしてました。

インフル含むワクチンは表も裏もどちらが正しいか分からない情報も多々あります。

こっちの医師は打つな、こっちの医師は打て、

どっちかが正解でしょうけども、白黒つけると打てという医師は仕事も出来ないし

一生懸命勉強したのにも関わらず職もなくなるでしょうし、

医師会から省かれる。(個は弱いので)

崩しちゃいけないレベルの資本が入ってますが

いつか崩さないといけないレベルの資本でもあり、

医療利権はでかすぎて、誰も触れずグレーで非常に難しい一面かと思います。

結局選ぶのはその人次第ですが、

ただ単に人が打ってるからじゃあ打とうというのだけは避けて

自分の頭で考えて選択して決断だけしていきたいものですね。

医師の中でもワクチンと言えば、

医学博士

元国立公衆衛生院 (現国立保健医療科学院)

疫学部感染症室長 母里 啓子医師

下記はダイジェスト版ですが、長いバージョンも検索すればあります。

1分31秒ぐらいから見られると良いかと思います(下記に関しては)

後はキチガイ医こと。(ご自身で言っているので)

『 内海 聡 医師 』(青字クリックでブログ先に飛びます)

そこらへんにいる医者とは間逆の医者ですので、

表と裏、どちらが正しいかはおいておいて、両方知ってみるのもおもしろいかもですね。

ワクチンについでにあれですが、ガンも相当な利権ですよね。

前職の時に、色々なお医者さんと話した事もあり、

雑談の中で直接聞いた事あります。

抗がん剤って効くんですか?って。(当然事前にもろもろの知識はあるの前提で聞いてます)

実際にガンになったら打ちますか?って。

その方は打たないって言ってましたが、打つ方もいるでしょうしと

ある程度濁してましたが、もうひとつ聞いてみました。

やっぱり丸山ワクチンですか?って。

知ってる方は知ってるかもですが、

ガンなら丸山ワクチンですよね。

尊敬する祖父もガンになり、

年と長年のたばこで気付いたら末期?の肺がんとかで色々親が動いてたのは見てました。

最終的にたどり着いたのが丸山ワクチンというガンに効くというワクチン。

祖父は亡くなりましたが、手を尽くした後?に(誰かに教えてもらってと言ってましたが)

そこから丸山ワクチンを打っていたと聞いています。

『 丸山ワクチン 』のHPは青字クリック

※久しぶりに見てみると、お問い合わせが多くと書いてますね。

祖父が亡くなったのが私が高校生の頃でしたし

その頃はこんなにネットは普及してませんし(携帯もスマホとかないので)、

ホントに口コミだけでしたが(効くよと)

国に認可されないワクチンになぜ人気があるんでしょうね・・。

と、色々思っていたら

2018年1月9日にテレビで公開されてますね、テレビは一切みないので逆に知らなかった(汗

問い合わせが多い理由はこれでしょうね。

日テレHPにて詳細のってます(青字でリンク先に飛びます)

2023年をメドとした臨床結果によっては、丸山ワクチンはいよいよ制ガン剤として
国に認可される可能性もある、と書いてますが、制ガン剤?抗がん剤?

言葉が違うのも少しわかりませんが、認可される事を願いたいですね。

今まで一切こういう情報は一部のネットや口コミでしかありませんでしたが

ネットも普及し、テレビの情報に踊らされない人も増えてきているのでしょうか?

 

よりによってマスゴミと言われるテレビによって公開されるとは思っておりませんでした。

FX同様小さい波から大きい波へ切り替わりつつあるんでしょうか。

丸山ワクチンとはうってかわって、通常の抗がん剤はどうでしょうか。

抗がん剤の種類は色々ありますが、一つだけ紹介。

抗がん剤 添付文書で検索すると、一番上に出てくるシスプラチン

このシスプラチン、

添付文書の一番上に『 毒薬 』と書いてます。(青字で説明リンク先にいきます)

その名の通り毒です。劇薬の10倍の毒。

※効能・効果の所に小さく

胆道癌での本剤の術後補助化学療法における有効性及び安全性は確立していない。

と書いてますね、『 有効性もなく安全性も確立していないの 』に打つと。

とりあえず上記のガンだけと書いてますが、それ以外も怪しく感じちゃいますね。

『 有効性もなく安全性も確立していない 』のにも関わらず

副作用の所だけはてんこ盛りと。

FX的に言えば、リスクリワード(RR)悪くないですか?(汗

また話は飛んで、

関西の番組?で(昔見た記憶)

たむらけんじ(タムケン)と野菜うってる芸人の人と石鹸屋?の

女社長の誕生日を祝いにいくみたいなのがあったかと思います。

(社員がテレビに応募してサプライズでケーキを渡すみたいな)

その女社長さんがステージは忘れましたがガンで

抗がん剤いくら打っても悪くなる一方で、どうせ死ぬならと処方をやめて

身体の状態がアルカリ性になるように持っていってとかどうとかテレビで言ってました。

それで完治して今があるんです、

みたいなこと言ってた記憶があります。(もしかしたらそれ以外に色々やってたかもですが)

ガン細胞自体が熱に弱く(42.5度~44度で極端に生存率が下がる)温まりやすいので、

熱いお湯にぬくもりながら生活するか

温泉が近ければ毎日行ったり、宿に泊まったりして生活してれば

そのうち治るとかどうとかっていう話もあったりとか。

後、個人的な事で言えば、

前職の社長は顔は日本人、心は外人という方でした。

女性社長で結婚もしておりました(外人の方)

年は私の親世代ですが、心と体、見た目はめちゃ若かったのを記憶しています。

その社長と取引先の社長と3人でご飯を食べている時に

雑談の中で出るんですよね、

あなた(取引先社長)身体治したいなら日本じゃなくドイツ行きなさいよ、と。

お金あれば大体全部治るわよと。

日本は全然ダメ、医療系はまったくと言っていいほど駄目。

1年に1回私はドイツ行って治してるからと。

その時は、はーそうなのかーぐらいしか思わなかったですが。

その社長の夫も、また社長なんですね。

何の社長かと言うと製薬会社社長だったかと記憶してます、ユダヤ系の。

特徴的な名前なので調べれば出ますが、流石にやめときます。

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※全然関係ないですが、その社長めちゃ仕事好きで全然辞める気配0な人でした。

その社長2010年夏ぐらいから、いきなり早くアメリカ帰りたいって

唐突に言いだしたんですよね、本社の社長と揉めながら。

その後2011.311です、夫はユダヤ系製薬会社社長。

だからなんだって話ですが、そういうのも実際の私の体験として残ってます。

そして地震の後、1年ぐらいはいたかもですが

(その後もいい続けていたのと、夫から早く帰ってこいみたいなこと言われたとも言ってたので)

結局自分で苦労して立ち上げて大きくした会社なのに、辞めてしまいました。

一つ一つは情報の欠片なんですけど、

繋げていくと繋がっちゃうんですよね、正解はどうかは別ですが。

この話は一旦ここで〆ます。

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結論から言えば、

毎日熱いお湯にはいって(温泉が近ければ温泉)、仕事をやめてストレスを無くして

身体をアルカリ性にもっていって(野菜中心の生活&生人参ジュース的なもの)、

更に丸山ワクチンうてば余裕で完治するじゃんとか思ってますが、

どうでしょうか(流石にドイツ迄行くのはあれなので、汗)

白や黒、そしてグレーもある世界ですが

決めるのは自分ですので、色々知識を取り入れるのも楽しいですよね。