2016年9月26日

週明け月曜日。

朝一で下落したが、その後は短期で上に切り替わり、

13時時点で再度上を試す流れ。

朝は1H,4H共に一気に下に流れる可能性もあった形だったが、

一度ここで短期が上に流れて、今度どうなるのか?

週足下エリア、日足下エリア、4H上エリア。

週足をペナントと仮定すれば、日足の下エリア自体は、通常は堅い事もあるが

ペナントであれば素直に上にいってくれることもおおいので、4Hの流れのまま上にいくのか?

それとも日足の下エリアにそのまま押されて下に流れて99円試し(95円)コースなのか?

神のみぞ知るということですね。

それはそれで知っていたとしても、短期でしっかり合わせていくことのほうが重要ですので、

コツコツ積み重ねていきたいかなと(都度同じことばかりいってますが)

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私用ではありますが、先週土曜日、

家族で結婚記念日の食事へいくときにもらい事故にあい・・

当て逃げされ、犯人は奥さんの携帯写真でばっちり

ナンバープレートを激写していたので(感謝!)

過失ゼロの無過失主張としてS○N○損保とMottiの戦いがこれから行われるのであった・・

しかし、車vs車の事故についてかなり勉強出来たので、そういう意味で知識が増えたので、

良かったかなと、刑事、民事、民法etc..信用の原則理論等、

通常考えれば、こちらの過失は理論的に落とせばゼロで、

過失がないので賠償責任もないという事。(民法709条)

事故を予見し、予見したが為にクラクションを鳴らし、

鳴らしたのにも関わらず、加害者強引車線変更、

こちらは回避行動をとったが、物理的限界があり(鉄柵にこちらが接触する為)

加害者が追突(接触)。ハザードを焚いて左に寄せ、停車を促したが、

走り去った為、写真をとり警察へ連絡と。

すぐさま掴まり、相手から謝罪プラスあとは保険会社で・・と。

謝罪内容は、

当たったことに気付かなかった→当たった事すら気付かない状態で運転していたんですか?

と反論、まぁいい年して、あんな運転するのもどうかと思いますが、後はもろもろ指摘して、

警察にお任せ、刑事と民事は別なので、こちらは保険会社との戦いへ準備。

元外資系(ソ○ープルデンシャル)のS○N○損保はかなり強めに出てくると、

こちらの保険会社担当が言っていたので、がんばってくださいとのこと。

なぜこちらの保険会社が交渉出来ないかと言うと、弁護士法にひっかかるからであり、

交渉する場合は、本人または弁護士しか、相手の保険会社としか交渉できないからである。

プルデンシャルね・・、何かとご縁があるようで。

今回は戦う運命ですので、どのように出てくるか楽しみです、お手並み拝見という所ですね。